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ソウルのPM2.5指数、115まで急騰…明日まで「スモッグ非常」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国発粒子状物質が流入した中、霧まで立ち込めて21日、首都圏を中心に濃いスモッグが現れた。22日と23日にも高濃度の粒子状物質が積もり、スモッグ現象が続く見通しだ。

国立環境科学院の大気質統合予報センターは22日、江原道嶺東(カンウォンド・ヨンドン)と全羅南道(チョルラナムド)、済州(チェジュ)を除く全域でPM2.5(微小粒子状物質)の濃度が「悪い(36~75μg/㎥)」状態になると予報した。ソウル・仁川(インチョン)・京畿(キョンギ)南部・忠北(チュンブク)はPM2.5の濃度が50μg/㎥を超過するものと予想される。これを受け、環境部は22日午前6時から午後9時まで首都圏や江原嶺西(カンウォン・ヨンソ)・世宗(セジョン)・忠清(チュンチョン)・光州(クァンジュ)・全羅北道(チョルラブクト)地域に粒子状物質の非常低減措置を発令した。これに先立って、21日午前にも首都圏と忠清圏では濃い霧と高濃度の超微細粉塵が結合したスモッグが猛威を振るった。ソウル中区(チュング)では午前一時、PM2.5の濃度が115μg/㎥まで急騰したりもした。気象庁は夜の間に気温が下がり水蒸気が凝結して霧ができたが、大気中の汚染物質が凝結を促進したと説明した。煤煙と霧が結合したスモッグは呼吸器疾患を起こす恐れがあるので注意しなければならない。

中部地方のスモッグは23日まで続いたが、24日に徐々に後退する見通しだ。環境部のソン・ジウォン国家PM2.5情報センター長は「現在、国内の大気が停滞し、PM2.5が蓄積されているだけに、大気拡散が円滑になる時、PM2.5も減ると予想される」と話した。

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