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尹大統領側「拘束令状発付、納得し難い反憲法・反法治の極限状態」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
内乱首謀容疑を受ける尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の拘束に対し、尹大統領側は「納得しがたい」と明らかにした。

尹大統領側のソク・ドンヒョン弁護士は19日、フェイスブックに「尹大統領に対する拘束令状の発付を見て」という題名で投稿しこのように話した。

ソク弁護士は「きのう(18日)ソウル西部地裁の令状審査で十分に説得力あるように拘束の違法不当さを疎明したがきょう(19日)明け方に現職大統領に対し裁判所が拘束令状を発付したのは、本当に納得しがたい反憲法、反法治主義の極限状態だと考える」とした。


続けて「大統領が憲法で付与した緊急権行使の一環として国民に国家的非常危機の実状を知らせ訴えようと考えた非常戒厳宣布行為が捜査機関や裁判所の司法的評価対象になれないということは憲法理論の基本で定説」とした。

ソク弁護士は「しかも現職の国家最高権力者である大統領がしたことを内乱犯罪に追いやるのは話にならない。内乱罪に当たるかどうかを裁判所の裁判で問うにしても、それに先立ち憲法裁判所の弾劾審判にも臨まなければならない現職大統領を別の理由でもなく証拠隠滅や逃走の懸念などを理由に拘束するというのはどんな論理でも説明が難しい」とした。

一方、尹大統領支持者に向けては過度な興奮を自制してほしいと要請した。逆工作も懸念する。

ソク弁護士は「最近野党と高位公職者犯罪捜査処が示し合わせて内乱と弾劾追求をすることに反対し始めた多くの国民と在外同胞、そして特に今回左派勢力の悪賢い実体を知ることになった20~30代の青年たちが過度な憤怒を表出しないか心配だ。そうした憤怒表出は十分に理解はするが度が過ぎて暴力様相が続けば左派勢力の標的攻勢や逆工作に巻き込まれかねない」と指摘した。

その上で「それは尹大統領が望むところではなく、今後内乱罪フレームの克服と弾劾審判対処にも負担となる恐れがある。こうした時ほど冷静を維持し、より一層精巧な知恵と意志を集めて危機を乗り越えて行かなければならない」と自制を呼び掛けた。

尹大統領支持者はこの日の拘束令状発付直後にソウル西部地裁の裏門を乗り越えて窓を割って裁判所の建物内部に侵入した。



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