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韓悳洙首相「戒厳、間違っていた…国務委員は誰も同意していない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の韓悳洙(ハン・ドクス)首相(前列左)が15日午後、国会で開かれた「内乱容疑真相究明国政調査特別委員会」の機関報告に出席して議員からの質疑に答えている。キム・ソンリョン記者

韓国の韓悳洙(ハン・ドクス)首相が15日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の12・3戒厳宣言に対して「手続き上、実体的欠陥として見ると正常なものではない」とし「私はとても問題が多いということを申し上げた」と明らかにした。韓首相は「(国務会議で)すべての国務委員が反対した」とし「このような状況を阻止することができず残念で、国民に対して申し訳なく思う」と謝った。国会内乱容疑真相究明国政調査特別委員会は大統領秘書室など10個の機関を対象に2回目の機関報告を実施した。

野党「共に民主党」の尹建永(ユン・ゴンヨン)議員は「2023年12月18日警護処創立記念日を尹大統領誕生日パーティーに変身させたという情報提供を受けた」とし「尹錫悦(ユン・ソクヨル)三行詩選抜大会、誕生日祝賀合唱などがあった」と主張した。イ・ジンハ警護処警備安全本部長はこれについて「行事を行ったことは知っている」としながら「細部的な事項は記憶があまり…」としながら言葉を濁した。

民主党の閔炳徳(ミン・ビョンドク)議員は崔相穆(チェ・サンモク)大統領権限代行が戒厳直後にF4(マクロ経済・金融懸案懇談会)会議を開催したことを問題視した。尹大統領が戒厳当日に出したメモに含まれた予備費確保指示を履行するための会議ではなかったかという疑惑だ。金融監督院の李卜鉉(イ・ボクヒョン)院長は「F4会議で戒厳予備費についての議論はなかった」と一蹴した。


与党は「民主党がフェイクニュースをまき散らしている」と反発した。国民の力の金成願(キム・ソンウォン)議員は「民主党は3月末~4月上旬、国家情報院の趙太庸(チョ・テヨン)院長らが安家(=セーフハウス)で最初の非常戒厳を謀議したという」と言って真偽を尋ね、これに趙院長は「戒厳という言葉自体はなかったことを確信している」と答えた。国家安全保障室の金泰孝(キム・テヒョ)第1次長は自身がフィリップ・ゴールドバーグ前駐米大使に「戒厳は避けられなかった」と強弁したという野党圏発の疑惑に対して「時点と内容がすべてうそ」と反発した。



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