俳優ソン・ジュンギが２００日間子どもをお風呂に入れていると明らかにした。



１２日に放送されたＪＴＢＣトーク番組『冷蔵庫をお願いｓｉｎｃｅ　２０１４』（以下『冷蔵庫をお願い』）では映画『ボゴタ：ラストチャンスの地』の主演ソン・ジュンギ、イ・ヒジュンが出演した。


この日、昨年１１月に第二子が生まれたソン・ジュンギは娘の父親になった感想について「まだそれほど実感が湧かない。２人目が生まれてそろそろ２週間（撮影日基準）になるが、ただただ幸せだ。とても素晴らしい」と幸せに浸る様子を見せた。ソン・ジュンギは「年子だが、娘は確かに（こうして腕の中に）すっぽりと抱かれる。柔らかく温かい。私だけがそうじゃないはず」とキム・ソンジュやアン・ジョンファンに同意を求めながら「すっぽりと抱かれている。その気分を忘れることができない」と伝えた。

ソン・ジュンギは２００日間毎日子どもをお風呂に入れたことも紹介した。ソン・ジュンギは「そうしないといけないと思った。母からもそのように教わった。お風呂に入れている間、赤ちゃんが私のことをじっと見つめるつぶらな目がとてもいい。赤ちゃんをしっかり洗って寝床に入ってこそ、一日を満足に感じることができる」と伝えた。

また、ソン・ジュンギは「子どもたちが大きくなったら一緒にやりたいというロマンはあるか」という質問に「とても多い。一緒にお風呂に入ることもそうだし、私が好きな運動も一緒にやりたい。ハンファ・イーグルスの競技場も一緒にユニホームを着て行きたい」という夢を伝えた。