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尹大統領は嘘ばかり…「銃を撃ってでも」「引っ張り出せ」と共犯の起訴状に(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尹錫悦大統領の12・3非常戒厳宣言で国会に出動した戒厳軍を、共に民主党補佐陣と党役員が12月4日未明に阻止している。 キム・ソンリョン記者

◆「逮捕の『逮』もない」vs「みんな捕まえろ」

国会議員、政治家など主要人物逮捕指示の有無も内乱罪の成立に影響を及ぼす核心事項だ。検察が該当事項も内乱罪要素の一つの「暴動」と規定したからだ。

先月6日に尹大統領と単独面談をした韓東勲(ハン・ドンフン)前国民の力代表が「大統領は逮捕指示を直接していないと話した」と伝え、尹大統領側は疑惑を否認した。「逮捕の『逮』の字も話していない」(石東炫弁護士、先月19日)として従来の立場を強調したりもした。ただ、尹大統領が公式的な席で逮捕指示疑惑に自ら言及したことはない。


検察の起訴状を総合すると、尹大統領が呂寅兄(ヨ・インヒョン)防諜司令官に指示した逮捕対象は李在明(イ・ジェミョン)共に民主党代表、禹元植(ウ・ウォンシク)国会議長、韓東勲前代表、金命洙(キム・ミョンス)前大法院長など約10人だ。指示は非常戒厳宣言直後の午後10時27分にあった。その後、呂司令官は趙庁長に電話をかけて逮捕の対象を伝えた。この対象には李代表の偽証教唆容疑1審で無罪を言い渡した金東鉉(キム・ドンヒョン)ソウル中央地裁判事が含まれていたという事実が中央日報の報道で伝えられた。大統領の逮捕指示は国家情報院にも伝えられた。午後10時53分、尹大統領はホン・ジャンウォン前国家情報院1次長に電話をかけ、「この機会にみんな捕まえろ。みんな整理しろ」とし「国家情報院にも対共捜査権を与えるから先に防諜司令部を支援しろ」と話した。

呂司令官は大統領の指示を受けて逮捕組を編成し、警察・国防部関係者に逮捕組人員支援を要求したことが把握された。戒厳解除議決が迫った時には「李在明、禹元植、韓東勲から捕まえろ」という金竜顕(キム・ヨンヒョン)前国防長官の命令を部下に命令したことが明らかになった。ホン前次長は大統領の指示事項に応じなかった。


尹大統領は嘘ばかり…「銃を撃ってでも」「引っ張り出せ」と共犯の起訴状に(1)

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