カナダ・バンクーバーで肉類流通会社チョウォンフードと食品加工会社ハンカクオリティーフードを経営するアン・ピョングック(50、写真)社長は、プルコギなどの韓国食も日本の寿司やインドのカレーに劣らないとし、「包装プルコギ」と「味付けカルビ」を開発した。
カナダで初めて売られたプルコギはアン社長の「作品」だ。しかしカナダ当局の認可を受けるまでに3年の歳月がかかった。手続きが米農務部(USDA)より難しいためだ。
カナダで初めて売られたプルコギはアン社長の「作品」だ。しかしカナダ当局の認可を受けるまでに3年の歳月がかかった。手続きが米農務部(USDA)より難しいためだ。
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