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岩屋外相「韓国の現状を関心を持って注視…民主主義の強靭性を信じている」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
岩屋毅外相が7日、韓国の混乱した政治状況に関連して「重大な関心を持って注視している」とし「個人的に韓国の民主主義の強靭性というものを信じている」と明らかにした。

岩屋外相はこの日午後、記者会見での関連質問に「内政上の事なので、我が国からコメントすることは控えたい」と前置きしてこのように答えた。

今年修交60周年を迎えた韓日関係については「いつも良好であったというわけではなかったと思うが、岸田前政権において、日韓関係は大きく改善をした」とし「この流れを堅持・維持させていきたい」と述べた。


続いて「日本と韓国は、基本的な価値や原則というものが共有できていると思う」とし「韓国経済も、この間、目覚ましく発展を遂げてきて、一部の報道によれば、1人当たりのGDPは、既に日本を抜いた。お互いが学ぶべきことがたくさんあるのが日韓の関係」と評価した。

あわせて「もちろん課題もたくさんあるが、粘り強い対話・努力によって、そういう問題を一つずつ解決し、減らしていく」とし「一緒に協力できる分野を増やしていく」と付け加えた。

修交60周年記念行事に関しては「両国国民や両国の未来にとって、極めて重要であるという観点から、今、準備を進めていくということについて、日韓間で確認してきている」とし「できるだけ、予定に沿って、しっかりと日韓国交正常化60周年の記念事業を進めていきたい」と述べた。

岩屋外相は13日に韓国で予定されていた韓日外相会談に関連して「訪韓については、まだ詳細まで決まっていない」とし「実現すれば、外相間を含め、両政府間で緊密な意思疎通を行っていきたい」と話した。



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