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<サッカー>15位のチームだが、シュート防御2位…「具聖潤は京都サンガの守護神」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

Jリーグの京都サンガで活躍する韓国人GK具聖潤(ク・ソンユン)。鉄壁守備のほかビルドアップにも積極的に参加し、チームへの寄与度が高い。 [写真 京都サンガ]

具聖潤は昨年夏にサンガに合流してから多くの好セーブが注目を集め、「サンガの守護神」と呼ばれている。今季JリーグのGKのうちセーブポイント(有効シューティング防御点数)18.44点で全体2位だ。1試合あたり0.6本の有効シュートを防いだ。ペナルティーキック(PK)防御率は全体1位(6本中4本防御)だ。毎年Jリーグの舞台で中下位圏を行き来するサンガは今季、具聖潤の安定した防御能力などで降格圏を早くも抜け出し、20チームのうち15位にいる。


Jリーグの舞台で韓国出身のGKに対する評価は良い。日本のGKと比較して体格が大きいだけでなく、勝負強さ、リーダーシップなども優れているからだ。今季のセーブポイントのトップ10には具聖潤だけでなくセレッソ大阪の金鎮鉉(キム・ジンヒョン、14.89点、5位)、川崎フロンターレの鄭成竜(チョン・ソンリョン、14.21点、6位)の3人の韓国人選手が名を連ねている。




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