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【社説】派閥・腐敗と経済で審判を受けた日本の自民党…韓国政府の課題

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

石破茂自民党新任総裁

野党が力を合わせれば石破茂内閣の政策にブレーキをかけることができる状況だ。さらに早期総選挙を実施した石破首相に対する責任論も強まるとみられる。日本メディアからは「石破首相が最短命首相に終わるかもしれない」という見方も出ている。


自民党の惨敗は慢性的な派閥政治の中で昨年浮き彫りになった党内の裏金問題と高物価による実質賃金減少に失望した民心が背を向けたためという分析が出ている。前任の岸田文雄首相が総裁選に出馬しなかったのもこれによる支持率低下を克服できなかったからだ。政権に対する支持率が国政運営のエネルギーであり、民心に勝つ政府は存在できないという事実を如実に見せた。




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