본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】同時多発カードで韓半島安保地形を揺るがす北朝鮮(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
その後、金日成は日本軍の手が届かないハバロフスク近隣のブヤチュック兵営に留まり、満州を行き来する形で抗日武装活動をして解放を迎えた。こうした縁で金日成はソ連の支持と後援を背にして北朝鮮の最高指導者となった。金日成は国際党会議出席と根拠地を移す問題について長くためらったが結局は良い決定だったと回顧した。


金日成が旧ソ連の国境を越えて84年が経過した今月初め、北朝鮮軍の大規模兵力がロシアの地を踏んだ状況が韓国情報当局に捕捉された。先発隊レベルの暴風軍団所属1500人がすでにロシアで現地適応訓練中であり、最大1万2000人がロシアに向かうというのが国家情報院の判断だ。生きるために根拠地を移した金日成の時代とは違い、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長はウクライナ戦争で苦労するロシアを支援するために動いたのだ。1960年代に修正主義者として、1980年代には変節者として旧ソ連を罵倒して非難した当時とは隔世の感がある。



【コラム】同時多発カードで韓半島安保地形を揺るがす北朝鮮(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴