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尹大統領「厳しい状況は私の業報…石を投げられながらも進む」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が21日、ソウル竜山大統領室で韓東勲(ハン・ドンフン)国民の力代表と面談している。 [写真 大統領室]

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と与党・国民の力の韓東勲(ハン・ドンフン)代表の81分間の会合に対する大統領室の復碁は韓代表側とかなり違っていた。22日の大統領室などによると、韓代表は前日に尹大統領に対し「与党議員30余人に会って金建希(キム・ゴンヒ)夫人特検法への反対を説得し(再議決を)防いだが、今後状況がさらに悪化すれば心配だ」という趣旨の立場を伝えたという。今月初めの再表決で与党内の離脱票は4票だったが、特検法案が再び上がってくれば追加の離脱が憂慮されるという点を伝えたのだ。最大野党・共に民主党は17日、ミョン・テギュン(選挙ブローカー)疑惑を捜査対象に追加した金夫人特検法案を再発議した。

このような韓代表の言葉に対し、尹大統領は「自由民主主義を指向する与党が違憲そして憲政を蹂躪する法にブレーキをかけたのは幸いであり、感謝する」とし「我々の議員らが憲政を蹂躪する野党と同じ立場をとる場合、私としてもやむを得ないが、私はわが党の議員らを信じる」という反応を見せたという。

韓代表の「金夫人ライン」人的刷新要求に対し、尹大統領は「私は問題がある人は必ず整理する。韓代表もよく知っているではないか」とし「具体的に大統領室内のどの職位のどの人が何の問題を起こしたのかを鄭鎮碩(チョン・ジンソク)秘書室長に伝えれば、その内容を見て必要な措置を判断する」と言いながら答えたという。


ミョン・テギュン疑惑に関連し、尹大統領は「大統領選挙前にミョン氏が会うやいなや金鍾仁(キム・ジョンイン)元非常対策委員長と手を握るよう助言した」とし「その後はミョン氏と断絶したのも事実であり、妻は私とは違ってミョン氏をなだめる努力をしていたのではないだろうか」と説明した。また金夫人に対する調査問題については「すでに一部の疑惑の場合、検察の調査が進行中であり、疑惑があれば漠然と話さずに具体化してほしい」とし「捜査するには客観的な容疑や手がかりがなければならず、単純な疑惑提起だけではいけない」と話した。

また尹大統領は「韓代表は私と長く一緒に仕事をしたが、私と私の家族に何か問題があれば気楽に抜けようとしたことがあるだろうか」と反問し、韓代表が特別監察官任命の必要性を強調したについては「与野党が合意して解決しなければいけない問題」という従来の立場を繰り返した。

この日、尹大統領は「2024釜山(プサン)世界ボランティア大会」出席のため釜山へ行き、金井区(クムジョング)の梵魚寺を訪れた。尹大統領は梵魚寺の関係者らに「いろいろと厳しい状況があるが、業報と考えて国と国民のために左顧右眄することなく働く。石を投げられながらも進んでいく」と語った。現職大統領が梵魚寺を訪問したのは李承晩(イ・スンマン)元大統領以来2人目だ。

尹大統領はその後、釜山草梁(チョリャン)市場で市民と言葉を交わし、「実際に会ってみると、みなさんがより良い暮らしができるようにしなければという思いを抱く」と話した。



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