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ウクライナ「北朝鮮労働者、ロシア占領地で再建作業…朝ロ協定を履行」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮がロシアに軍隊を派遣したことに続き、占領地の再建のために労働者も派遣しているとラジオ・フリー・アジア(RFA)が22日、報じた。

ウクライナ軍特殊作戦部隊傘下の民族抵抗センター(CNR)は「北朝鮮労働者がロシアが一時占領しているウクライナの地域で一部建設作業に参加している」とRFAに明らかにした。


あわせて「特にこの作業には特定防空網構造物の工学装備作業も含まれている」と説明した。


CNRは「秘密情報部員の証言では一部の北朝鮮労働者が(ロシアがウクライナで占領した)ドネツィク(ドネツク)地域の一部施設で働いている」とし「彼らのほとんどはロシア建設現場で仕事をした経験のある労働者で、一時占領地で一定期間働いた後、再びロシアに戻った」と説明した。

また、このような労働者の派遣はプーチン大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(労働党総書記)との間に締結された新協定に従ったもののようだとCNRは分析した。

続いて「昨年9月朝ロ首脳会談当時、ロシアは北朝鮮にドネツィクとルハンシク(ルガンスク)に外交公館を開設するように説得した」とし「この機関の主要任務は経済協力の強化や観光促進ではなく、北朝鮮労働者を占領地に送って建設作業に投じること」と説明した。

特にロシア外務部が7月末ドネツィクとルハンシクの一時占領地に外交代表事務所を設立してから(北朝鮮を含む)外国人労働者を誘致して該当地域に外国人が企業を設立するのを助けているとCNRは主張した。ただし、これを裏付ける証拠は確認されなかった。

北朝鮮軍のロシア派兵に関しては「北朝鮮軍の登場はわれわれにも意外だった」とし「一時占領地にいるわれわれの秘密情報部員も以前は北朝鮮軍の存在に気づかなかったのは、彼らが一般人との接触を制限して、秘密裏に動くために多くの努力を傾けているということを示している」と説明した。

さらに「われわれは(この事実を初めて明らかにした)ウクライナ情報局(MID)と協力してウクライナ一時占領地にある北朝鮮人を追跡している」とし「ロシアは北朝鮮人で構成された『特殊ブリヤート大隊(Special Buryat battalion)』を組織した」と明らかにした。

これに関連して米国務省は21日に開かれた定例記者説明会で北朝鮮軍派兵報道について「正確かどうか確認することはできないが、もし事実ならこれは危険で非常に懸念すべきこと」と明らかにした。

同省のベイダント・パテル副報道官は「もしこれが事実なら、われわれはこのことをロシアがますます切迫しているという信号だと解釈するだろう」と話した。また、同省はウクライナおよび同盟国、パートナーとこのような重大な措置(北朝鮮軍のロシア派兵)の影響について引き続き協議するだろうと伝えた。



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