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韓国K9、自走砲現代化を進める米国市場に進出か…日本は人工知能搭載の無人航空機公開(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
<2>ラファエル、レーザー武器製品群増やす

イスラエルのラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ(以下ラファエル)が開発した高出力レーザー武器アイアンビームが2025年末から稼働すると予想される中、レーザー武器製品群を増やす努力している。

ラファエルは10月14-16日にワシントンで開催された米陸軍協会(AUSA)2024展示会にタルトとT815-7 8x8トラックシャーシーに装着した新しい高出力レーザー兵器システム(HELWS)アイアンビーム-Mの模型を公開した。アイアンビーム-Mは2025年末から運用する出力100kWの移動式バージョンで、出力は50kWという。ラファエルはこのほか大型歩兵車両用として設計し、2年以内に運用できる10kW級ライトビームも開発している。


2024年9月12日、ラファエルのCEOはイスラエル国防軍(IDF)がアイアンビームを配備すると確認した。このシステムは2022年にイスラエル軍が実施したテストを含め、ドローン・迫撃砲弾・ミサイルを迎撃できる能力を立証するテストをした。

ラファエルによると、アイアンビームの有効射程距離は気象条件や標的の類型により最大7キロだったが、2023年までに最大10キロ離れたコインサイズの直径に10kW以上のエネルギーを伝達できるレベルに発展した。

30年以上にわたりレーザーを含む指向性エネルギーシステムを研究してきたラファエルはロッキードマーティンと協力し、複数のビームを合わせて標的を同時に攻撃しながら最大300kWの出力を達成できる向上バージョンのアイアンビームを開発している。

アイアンビームはイスラエルの広範囲なミサイル防衛戦略の一部であり、アロー3~アロー2~ダビデスリング~アイアンドームのようなシステムを補完する。レシェフ級哨戒艦などイスラエル海軍艦艇のためのバージョンも開発中であり、4、5年以内に作戦の準備を終えると予想している。

<3>日本、自国展示会でGCAPと人工知能搭載無人航空機を公開

10月16-10日に東京で開催された国際航空宇宙展示会(JA2024)で日本が英国・イタリアと共同開発中の次世代戦闘機グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)の最新模型と人工知能を搭載した無人航空機などを公開した。

日本の三菱重工業、英国のBAEシステムズ、イタリアのレオナルドが共同で主導するGCAPの模型はBAEシステムズが長さ2メートルの縮小模型を展示した。2024年7月の英ファンボロー国際エアショーでは長さ20メートルを超える実物大の模型が展示された。

BAEシステムズの関係者によると、東京で展示した模型のデザインは、以前に公開した大型バージョンとほぼ一致し、サイズの差だけがある。東京に現れたモデルは主翼、後方胴体および後尾の相当な変更を含め、デザインをアップデートした要素を見せた。こうした調整は空中戦での敏捷性から航続距離、速度および搭載量向上への転換を反映する。

最新バージョンは以前のラムダ翼構成でなく、より大きなデルタ翼デザインが特徴だ。こうした設計の進化は抗力を減らし、燃料容量を増やし、揚力を向上させ、最終的には作戦能力の向上を目標にする。BAEシステムズの関係者は戦闘機の全体設計を2025年までに終えると予想しながら、これはGCAPプログラムの重要な里程標だと話した。

GCAPの日本側パートナーとして参加している三菱重工業は人工知能(AI)が搭載された無人航空機2種類を公開した。これら無人航空機は先端AI・無人システムで軍事能力を現代化しようとする日本の持続的な努力を見せている。

三菱重工業は日本防衛装備庁(ATLA)との契約で開発した戦闘支援用無人航空機が2025年に試験飛行する予定だと明らかにした。三菱重工業が公開した2モデルは長さ6メートルの偵察用無人機ARMDC-20Xと名称が公開されなかった空中戦設計の長さ10メートルの無人機。両無人機ともにステルス機能を備えていて、有人戦闘機とともに運用できるよう開発された。

チェ・ヒョンホ/ミリドム代表/軍事コラムニスト


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