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【社説】国際安保秩序を揺るがす北朝鮮のロシア派兵挑発

中央SUNDAY/中央日報日本語版
北朝鮮が砲弾と弾道ミサイルのような武器を支援する水準にとどまらず大規模兵力を前線に送ったのは国際法を真っ向から破る違法参戦行為だ。国際安保秩序を揺るがしかねない危険な挑発で、撤回されるのが当然だ。何より北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長とロシアのプーチン大統領が6月に平壌(ピョンヤン)で「朝ロ軍事同盟条約」の復元に合意して以降の派兵のためより注目される。新しい朝ロ条約第4条には、一方が侵略されれば別の一方が軍事援助を含む必要な支援を提供する「有事の際の自動介入条項」が盛り込まれている。ロシアはこれまで「戦争を起こしたのは西側」という主張を繰り広げてきたが、これを北朝鮮の派兵名分とした蓋然性がある。


北朝鮮のウクライナ参戦は北朝鮮自ら国際法上の戦犯の隊列に合流したのと変わらない。昨年2月に国連総会はロシアのウクライナ侵攻1周年に合わせて圧倒的多数の加盟国の賛成でロシアの無条件即時軍撤収を決議した。国際刑事裁判所(ICC)は同年3月に戦争犯罪容疑でプーチン大統領に対する逮捕状を発行した状態だ。




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