8月2日夜、今年に入って最も大きな十五夜の月である「スーパームーン」が大田(テジョン)上空に煌々と輝いている。[写真 フリーランサー キム・ソンテ]
韓国天文研究院はこの日「今年最も大きな十五夜の月をこの日午後8時26分に見ることができる」と明らかにした。月と地球、太陽が一直線に並ぶ瞬間だ。
「スーパームーン」は地球と最も近い距離で浮かぶ十五夜の月(望)または新月の前の三日月(朔)を意味する。距離が近いぶん、月が大きく見える。スーパームーンはこの日ソウル基準で午後5時38分に浮かび、翌日午前7時22分に沈む。地域別に月が浮かぶ時刻は釜山(プサン)午後5時32分、大邱(テグ)午後5時33分、大田(テジョン)午後5時38分、光州(クァンジュ)午後5時41分などとなっている。
この日、地球から月までの距離は約35万7400キロメートルで、地球と月の平均距離よりも約2万7000キロメートル近づく。この日浮かぶ「スーパームーン」は2月に地球と月が最も遠く離れた時に比べて14%大きく、30%明るく観測される見通しだ。
ただし、韓国天文研究院は「月が大きく見えるのは大気の状態や主観的な部分も作用するが、裸眼では特別な違いを感じられない場合もある」と付け加えた。スーパームーンの地域別の詳しい月の出入り時刻表は韓国天文研究院の天文宇宙知識情報「ヌリチプ」で確認することができる。
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