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【コラム】歪んだ韓国政治の自画像

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国会から見てみよう。多くの国会議員は国政監査で証人を追及し、対政府質問でも自己主張ばかりする。これは準備を徹底していないからだ。あらかじめ準備しないため相手の答弁が恐ろしく、質問自体を回避したり、むしろ答弁を封じたりする。質問と答弁で相手と共感を形成するよりも、一方的に自身の意見を貫徹させようとする。長年にわたり外国から韓国を眺めてきたユ・ホヨン氏(カンエデュケーショングループ代表)は最近の寄稿で国会議員らに優雅な政治を注文した。あたかも優雅な姿のために努力する白鳥のようにだ。どこでも意見の対立は発展の原動力になるが、韓国の政治は説得よりも無理に対立を続ける。このため社会を調和と均衡の中に導いていく政治は影も形もない。


政党指導者も同じだ。巨大野党の代表である李在明(イ・ジェミョン)議員は被疑事実が数件にもなり、自身の周囲の人たちが命を失っても一度も謝罪どころか釈明もしない。すべてがねつ造だとばかり話す。それは無理がある。大韓民国の判事・検事を冒とくするものだ。李代表の最終的な目的は大統領になることだとみられる。そのためには有罪判決は受けてはならない。それであれこれと言い訳をして裁判を遅延させる。私はあえて大韓民国司法府に注文する。李代表の事件は法が許容する範囲内で一日も早く有罪・無罪を明らかにしてほしいと。いま国民は裁判の結果が早期に出ることを願っている。それは他の対内外的な不確実性と共に司法の不確実性が経済を難しくするからだ。李代表は自身がかかわった事件についてすべてをありのままに打ち明け、検察と司法当局の判断に承服しなければならない。




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