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【社説】平壌上空の無人機とビラをめぐるミステリー、南北の極限対決は避けなくては

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国政府と韓国軍の公式の立場が肯定でも否定でもない曖昧戦略を見せたことで、「平壌上空無人機」の真実は当分ミステリーの領域にとどまりそうだ。ただ韓国軍と民間無人機専門家らの分析を総合してみると、韓国軍が送った無人機または民間が飛ばした無人機や、北朝鮮の自作劇と虚偽主張の可能性など多様なシナリオを考えてみることができる。


2022年12月末に北朝鮮が無人機で韓国領空を浸透してソウル上空を飛び回り悠々と北上した衝撃的な事件が発生した。その後対応次元から尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は昨年9月に無人機作戦司令部を創設し、国軍の日の行事で先端無人機を公開したりもした。韓国軍が送った無人機ならば最近休戦ライン一帯に障壁を積み上げて要塞化に熱中する北朝鮮の防空網を突破した点が注目される。だが夜中に撮影までされたとすればステルス無人機作戦の未熟さを指摘する余地もある。




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