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傍らで見たノーベル賞小説家・韓江…句点ひとつも軽々しく打たなかった(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

韓国人初のノーベル文学賞を受賞した小説家の韓江。写真は2016年の記者懇談会の姿。パク・ジョングン記者

いつかは韓国もノーベル文学賞を取る日がくるだろう、という気持ちで毎年ノーベル文学賞を待ったが、そのいつかが今年になるとは思わなかった。当然この瞬間最もうれしい人は作家本人かもしれないが、きょうだけはこの歴史的な喜びを国民みんなが分かち合い享受すれば良いだろう。私もきょうだけはノーベル文学賞受賞作家韓江の代表作『少年が来る』の編集者として満たされるようにこの瞬間を楽しみたい。自慢はしたがらない人だがこの作品だけは出版前から私の自慢で自負だったので喜んで祝杯を上げる気持ちになった。『少年が来る』は私にも非常に格別な作品だ。本立てから『少年が来る』の初版本を持ち出して韓江とともに本を作った時を思い出した。ブログに毎日「少年が来る」という題名の小説を上げた十年前の冬を。


◇改行と句読点の位置まで細かく…韓江、心を込めた切実な祈りのように



傍らで見たノーベル賞小説家・韓江…句点ひとつも軽々しく打たなかった(2)

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