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北朝鮮住民1人が西海で先月「木船亡命」…「南側国境要塞化」の中で

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の国旗

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の「南側との完全断絶」指示に基づいて北朝鮮が国境封鎖措置を進めているが、南側ルートを通じた住民の亡命は相次いでいることが明らかになった。

軍関係者によると、先月17日には北朝鮮住民と推定される男性1人が白翎島(ペクリョンド)近隣の海上で無動力木船に乗って南下し、亡命した。8月20日に東海岸側で北朝鮮軍が「徒歩亡命」をしてから1カ月も経たないうちに亡命事例がまた発生したのだ。

この男性は発見当時、一人で木船に乗っていたという。軍関係者は「軍は北の人員と推定される1人の身柄を確保した後、関係機関に引き渡した」とし「これに関連して北の軍の特異動向はなかった」と説明した。軍は西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)北側から監視装備で木船を発見して追跡していたと、この関係者は伝えた。木船が南側海域に越えてきた後に亡命を誘導した。


金明秀(キム・ミョンス)合同参謀議長は10日の国会国政監査で、北朝鮮が南北通路4カ所を今年8月までに完全に遮断したと明らかにした。金議長は「外部からの流入、内部の流入・脱出を遮断するための措置」と評価した。これに先立ち北朝鮮人民軍総参謀部も「堅固な防御構造物で要塞化工事を進行中であり、南側の国境を永久的に遮断、封鎖する」と明らかにした。

北朝鮮当局がこのように徹底的に国境を遮断する作業を進めているにもかかわらず、南側ルートを通じた住民の脱北は相次いでいる。8月8日には江華喬桐島(キョドンド)付近で2人の男性が西海中立水域を越えて亡命を図ったが、1人だけ南側に到達した。同月20日には東部戦線の江原道高城郡(コソングン)で北朝鮮軍1人が亡命した。北朝鮮が最前方地域に地雷を多数埋設している中、東海線付近を歩いて脱北した事例だった。



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