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石焼きビビンバ・カレトックが中国の文化遺産?…駐中韓国大使「注意を要請」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

石焼きビビンバを代表メニューとして商売している中国フランチャイズ「米村拌飯」[写真 徐坰徳教授のフェイスブック]

徐教授はまた先月23日には自身のフェイスブックを通じて「石焼きビビンバを代表メニューとして商売している中国フランチャイズ『米村拌飯』を知ることになった」として「すでに中国全域で店舗数が1000カ所を突破し、店舗の中には『朝鮮族非物質文化遺産』として広報している」と明らかにした。また「ある女性が韓服を着て石焼きビビンバを手に持っている広告看板を使っているが、これは韓服が中国の漢服から由来したという無理強い主張を裏付けるようだった」とし「以前からキムチ参鶏湯(サムゲタン)など韓国の伝統料理を中国のものだという無理強いの主張を展開してきたが、石焼きビビンバまでチェーン店を作って広報するのは度を越した」と指摘した。同時に「特に、中国に観光に来た外国人がややもすると石焼きビビンバを中国料理と誤解することが起きかねず非常に懸念される」と話した。

石焼きビビンバを歪曲した中国は2008年には韓国の「農楽舞」を「朝鮮族農楽舞」に変えて国家級無形文化財に指定し、2009年ユネスコ世界無形文化遺産に登録した。

これを受け、先月20日、韓国外交部は立場文を出して「歴史問題がわが国のアイデンティティに関連した重要なことだという認識の下、中国側の歴史歪曲の試みに対して断固として対応する」と述べた。さらに「今回の吉林省の措置を含め、韓国文化のアイデンティティに関連した事案が両国国民間の友好情緒に否定的な影響を及ぼさないように、中国側にも必要な努力を持続的に促している」と明らかにした。


この日、駐中大使館は電気自動車やバッテリーなど韓中競争産業分野に関する韓国のオンライン記事・掲示物に中国が組織的なコメントで世論を糊塗しているという韓国メディアの指摘や、独立運動家の国籍表記問題などについても中国と意見を交わしていると説明した。

大使館の高位関係者はこの日、「韓中間の関係回復が急務で重要だと考える立場で、これを機にこのような部分に細心の注意を払うべきだと疎通している」とし「書き込みの部分は大使館にできることが多くないが、独立運動家の国籍を韓国ではなく中国と表記するのは百度に直接公文書を送って矯正を要請するなど積極的にアピールしている」と話した。また、同関係者は「昨年1年間、独立運動家など中国側が中国国籍と誤って表記した事例43件を訂正した」と伝えた。


石焼きビビンバ・カレトックが中国の文化遺産?…駐中韓国大使「注意を要請」(1)

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