アン・シネ。[写真 中央フォト]
JLPGAツアーによると、アン・シネは22日、宮城県利府ゴルフ倶楽部で開催されたミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンを28位タイで終えた後、引退する意向を明らかにした。
アン・シネが引退を決めることになった最も大きな理由は父親の看病だ。ツアーに出場すると時間を一緒に過ごすことができないため、闘病中の父親のそばにいたいという意向を明らかにしたのだ。
2009年韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアーでデビューしたアン・シネは同年新人賞を受賞し、2010年2勝を収めた。2015年にはメジャー大会であるKLPGAチャンピオンシップを制覇して通算3勝を達成した。
2017年にJLPGAツアーに舞台を移したアン・シネは2019年まで日本で活躍したが期待ほどには成績を残せなかった。
アン・シネは新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の影響で4年間空白の時間を過ごし、昨年末JLPGAのファイナルQT(クォリファイングトーナメント)を通じてツアーに復帰したが、結局シーズンを終えることができず引退の道を選んだ。
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