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裸に段ボール箱でパフォーマンスした女、初公判で無罪主張…「わいせつ行為ではない」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年10月にソウルの繁華街で裸に段ボール箱だけの姿で歩き回り通行人に自身の体を触らせ公然わいせつ容疑で起訴された20代の女。[インスタグラム キャプチャー]

繁華街で裸に段ボール箱だけという出で立ちで通行人に体を触らせた容疑で裁判にかけられた成人コンテンツ制作会社関係者らが初公判で「わいせつ行為ではない」として無罪を主張した。

公然わいせつ容疑で起訴された被告の20代の女は12日、ソウル中央地裁で開かれた初公判で弁護士を通じ「容疑の事実関係自体は認めるが、当時露出した部位と露出した水準を考慮すればわいせつな行為とは考えられない」として容疑を否認した。

ともに裁判にかけられた成人コンテン制作会社代表らも同じ趣旨の主張をした。


裁判所は「その行為がわいせつ行為なのかに対する法理的評価が重要なようだ」として来月24日に結審公判を開くことにした。

被告らは昨年10月にソウルの狎鴎亭洞(アプクジョンドン)や弘大(ホンデ)などの繁華街で通行人に箱の中に手を入れ女の胸を触らせた容疑を受けている。被告をサポートした制作会社代表ら2人もともに在宅で起訴された。

被告らは当時こうした場面を録画しユーチューブなどで公開した。

「狎鴎亭段ボール箱女」として知られることになった女は、「古くさい性文化を破るパフォーマンスであり行為芸術」と主張した。



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