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岸田氏のお別れ訪韓、韓日首脳会談…「韓日関係発展させるのは歴史的責務」「意見の相違があっても対話を」(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が7月10日(現地時間)、米国ワシントンDCのホテル「ウィラード・インターコンチネンタル」で開かれた韓日首脳会談で、日本の岸田文雄首相と記念撮影をしている。[写真 大統領室写真記者団]

尹大統領は晩餐の挨拶で「昨年3月の日本訪問以降、1年半の間に、ただ国益を思う心と岸田首相との強固な信頼を基に、未来に向かって力強く進むことができた」とし「今、両国国民は過去のどの時期よりも活発に交流していて、未来に向かう韓日関係の新たな歴史を共に刻んでいる」と述べたとチョン・へジョン大統領室報道官は伝えた。続けて「韓日関係の改善は決して順調ではない過程だった」とし「今後も予測しがたい難関が訪れるかもしれないが、揺らいではいけない」と述べた。続いて「韓日関係を発展させていくのは選択ではなく歴史的責務」とし「岸田首相が韓日関係発展のために、変わらず力添えをしてほしい」とした。


続けて発言に出た岸田首相が韓国語で「皆さんに会えてうれしい。今日は素敵な夕食会にお招きいただき、心より感謝いたします」と言って答辞を始め、一座からは大きな拍手が起こった。この日午後に入国して1泊2日の訪韓日程をスタートした岸田首相は、今回が在任中3回目であり最後の訪韓となる。今月末に自民党の新総裁が選出されれば、総裁と首相職から退くことになる。お別れの席で岸田首相は韓国のことわざも引用した。岸田首相は「韓国のことわざに『雨降って地固まる』とある」とし「日韓は隣国なので困難もあったが、共に困難を克服して絆を深めてきた」とした。



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