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アップルに続きグーグルまで…TSMC、サムスンの顧客相次ぎ奪う[半導体パッケージ革命]

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

JCETは2015年に中国政府の半導体基金の支援を受けシンガポール企業のスタッツチップパックを買収し、一気に世界市場での順位を6位から3位に引き上げた。写真は中国に位置するJCET事業所。[写真 JCET]

現在のTSMCを作ったのは15年前の果敢な投資だ。TSMCのモリス・チャン創業者は一度引退し2009年に再び最高経営責任者(CEO)に復帰したが、台湾書籍『TSMC、半導体島の光』によると、この時に始めたのが先端パッケージング投資だ。チャンCEOはパッケージングを育てようという蒋尚義研究開発総責任副社長(当時)の提案を受け入れ、反対する社外理事を1人ずつ説得して2010年に資本支出を前年度の2倍に増やした。


結実は5年後から現れた。サムスン電子が製造したアップルのiPhone用チップを2014年にTSMCが一部作り始め、2016年からはTSMCがすべてを生産した。TSMCのモバイルチップ用パッケージング技術(InFo)のおかげでチップの発熱・電力制御性能が上がったためだ。グーグルが来年発売するスマートフォン「ピクセル10」シリーズ用チップもTSMCに任せてInFoパッケージングを適用するだろうという予想が業界で流れている。現実になるならばTSMCがパッケージングで相次いでサムスンのファウンドリーの大口顧客を奪う格好だ。




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