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文前大統領は賄賂、夫人はタージマハル…前大統領夫妻、初の同時捜査(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆陳述拒否で「不正請託」立証が困難

その間、検察に数回召喚されたソ氏は黙秘権を行使し、いかなる陳述もせず、当時の任鍾晳(イム・ジョンソク)青瓦台秘書室長と曹国(チョ・グク)民情首席秘書官も容疑を全面否認したり陳述自体を拒否したりした状態で「不正請託」を立証するのは難しい状況だ。

検察はダヘ氏の自宅と別荘に対する家宅捜索で確保した証拠物の分析などを終えしだい、ダヘ氏を調べる予定だ。ダヘ氏は家宅捜索の翌日の先月31日、X(旧ツイッター)に割れた窓ガラスの写真と共に「カエルになってみれば頭がぐるぐる回り、体はのび、息が細くなっても『その石を誰が投げたのか』『どうして私に当たったのか』とばかり繰り返すことになる」というコメントを残した。ネットフリックスの人気ドラマ『誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる』(英語タイトル『The Frog』)のセリフを借りた、検察の捜査を迂回的に批判するメッセージと解釈される。


◆金正淑夫人はタージマハル・シャネルジャケットで捜査

文氏の捜査とは別にソウル中央地検刑事2部は金正淑氏が2018年に大統領夫人の資格を活用してインドのタージマハルを訪問したという「外遊出張疑惑」と、同年のフランス国賓訪問当時にシャネル側からジャケットを借りて着た後に返却しなかった疑惑などを捜査中だ。

検察はシャネルのジャケット未返却疑惑と関連し、金正淑氏がこのジャケットを着用してから3年が経過した2021年にシャネル側が突然国立ハングル博物館にこのジャケットを寄贈した経緯を集中的に把握している。当時シャネル側はジャケットを寄贈しながら国立ハングル博物館側に「3年前に金正淑氏が着た服」と説明したが、実際に寄贈した服は金氏が着たジャケットではなく似たデザインで別に製作したジャケットだった。金氏がシャネル側から借りたジャケットを適時に返却したのか、シャネル側が嘘をつきながらもこのジャケットを寄贈しようとした理由などを確認している。

2021年当時の寄贈の議論に参加した元国立ハングル博物館の関係者は「ジャケット寄贈当時に文化体育観光部が『BH(大統領府)からの指示事項』と説明し、寄贈を受けるかどうか決めるように言った」とし「シャネルは寄贈のための実務議論をする時も金正淑氏が着た服だという点を強調したが、もしかすると金氏がジャケットを返却していない状態であたかも返却したように見せかけるためにそうしたのではないかという疑問を感じる」と話した。


文前大統領は賄賂、夫人はタージマハル…前大統領夫妻、初の同時捜査(1)

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