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釜山駅に到着したら煙が立ち上った…KTX制動装置の異常か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

KTXの資料写真[Pixabay]

1日午後8時24分ごろ、釜山東区(プサン・トング)の釜山駅に到着し、停車中のKTX105号列車の2号車の下の車輪から煙が急に立ち上った。

韓国鉄道公社(KORAIL)などによると、同日午後4時51分、京畿道の幸信(ヘンシン)駅から出発したこの列車は午後8時15分、釜山駅に到着した。


列車から発生した煙が乗り場に広がり、一時駅では緊迫した雰囲気が作られたが、釜山駅の職員たちが消火器で初動鎮火に乗り出した。その後、消防隊員60人余りが現場に出動し、約1時間で状況を収拾した。


煙は列車がホームに到着し、すべての乗客が降りた後に発生し、人命被害はなかった。ただ、事故後、釜山駅に到着する列車が約10分遅れた。

KORAIL側は列車の制動装置の摩擦熱で煙が発生したと見ている。これを受け、事故列車を車両基地に入庫し、正確な事故原因を調べる予定だ。



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