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【社説】大統領の状況認識、民心とは距離が遠い=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

29日午前、大統領室ブリーフィングルームで国政ブリーフィングおよび記者会見をする尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領 [大統領室写真記者団]

尹大統領は現在の医療事態について「医療現場に一度行ってみるのがよい」とし「いくつか問題はあるが、それでも非常診療体系がそれなりに円滑に稼働している」と述べた。果たしてそうだろうか。現在、全国の病院の救急室では医師不足で過負荷がかかり大変な状況だ。先日、野党国会議員の父が救急室に受け入れられず、たらい回しにされて状態が悪化したりした。秋夕(チュソク、中秋)連休期間には応急診療システムが崩壊するという懸念の声も出ている。いくら状況を楽観的に見ても、現在の非常診療体系が円滑に稼働しているとはいえない。


「チェ上等兵死亡事件特検」問題に対しても尹大統領は「チェ上等兵特検関連聴聞会ですでに外圧の実体がないことが自然に表れたのではないか」と話した。そして「警察が詳細に長期間捜査して捜査結果を発表し、メディアや多くの国民が捜査の結果に特に異議を唱えるのは難しいとみている」と付け加えた。これも論争を呼ぶ発言だ。チェ上等兵事件で大統領室がどれほど関与したのかはまだ明確でない。しかし与党からも「第三者推薦特検」アイデアが出てきたほどだ。




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