資料写真[Pixabay]
中国河南テレビは26日(現地時間)、中国山東省青島にある自動車貿易商店街の地下に大規模な代理母実験室が隠されているという暴露が出たと報じた。
同社はバイオ企業の看板を掲げているが、秘密裏に代理母事業を展開してきたという主張だ。実験室の敷地面積は800平方メートルに達すると知られた。
この業者は職員5~6人で小規模で運営され、主にオンラインを通じて顧客と代理母志願者を探した。代理母が子供一人を代わりに産む見返りに、会社が受け取った金額は75万人民元(約1500万円)に達し、子供の性別を確認しようとする顧客には追加で20万人民元を受け取ったという。
ある消息筋は「病院の医師らが代理母業者と結託して実験室で卵子採取と移植など違法で手術を行い、1回当たり費用1500人民元を請求した」と話した。
報道直後、青島市衛生健康委員会は「公安など部署と直ちに合同調査チームを構成し、関連事案を調査した」とし「法規により厳重に処理される」と伝えた。
中国で代理母出産は違法だ。しかし、不妊などで需要が続いており、闇市が大盛況になっている。
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