中国の国旗
一部では、毎年30万人の試験管ベビーが生まれている中国で、胚の安全な保管に対する懸念が高まっているという指摘も出ている。
SCMPによると、中国上海に住む王(Wang)さんは13日、あるブロガーが駅で道に迷った幼い少女を発見し、この子の両親を探してほしいという動画を見た。
王さんは友達が「もしかして娘を失ったのか?」として動画を通じてこの事実を知ることになった。
動画に登場する迷子は、自分の娘とあまりにも似ていた。王さんは「動画に登場する少女が私の娘にあまりにも似ていて表情さえ同じだった」と話した。
王さんは娘とそっくりな子供を見て自分の卵子が誤用された可能性もあると考えた。
王さんは2018年、上海のある病院で試験管ベビー施術を受けた。当時、王さんは数回にわたって卵子を採取した後、冷凍保管した。その後、妊娠して娘を産んだ。
王さんは動画をアップロードしたブロガーに、DNA検査のために子供の家族に連絡したいと伝えた。しかし、ブロガーは、「迷子の両親を探したが、連絡先は受け取っていない」と明らかにした。
王さんはこの子の家族と連絡を取るために動画を作って公開した。また、映像で「状況を確認するためにこの家族を探したい。似ているところが全く偶然なら、私たちは友達になれる。悪い意図は全くなく、真実が知りたいだけだ」と訴えた。
このようなことが知らされると、中国のネットユーザーは「ただ子供たちが似ているだけで、なぜ家族を探そうと努力するのか」「二人が似ているのは偶然に過ぎない」などの反応を示した。「疑うことはできるが、科学的に可能なのか」という意見もあった。
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