본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「プーチンのために死にたくない」…自軍基地を爆破後ウクライナに亡命したロシア兵

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロシアのプーチン大統領

ウクライナ軍のロシア本土への攻撃が続く中で、ロシア兵が自軍の基地を自ら爆破した後、ウクライナに亡命したという外信報道があった。



21日(現地時間)、英国テレグラフによると、実名は公開されなかったロシア兵は、最近自身の部隊本部を爆破した後に脱出してウクライナに亡命した。


ウクライナ軍事情報機関(HUR)はこのような秘密作戦を公開し、該当兵士の亡命はウクライナのために戦うロシア団体「自由ロシア軍団(FRL)」の助けを借りて数カ月にわたって緻密に計画されたと明らかにした。

本部の地下で秘密裏に撮影された映像には、主に前科者や前職傭兵で構成されたロシア部隊員が話をしたり銃器を整頓したりする様子が入っている。彼らが就寝すると、本部の中から非常に大きな爆発と同時に火柱が立ち上がった。

爆破作戦を実行したロシア兵は部隊を抜け出して事前に決められたルートを通じて最前線を越え、その後ウクライナ領土へと渡って降参したと伝えられた。

このロシア兵は21日にキーウで開かれた記者会見で「当時本部地下室には約15人がいて、彼らが寝るベッドの真上にはパイプがあった」とし「そのパイプに手榴弾を投げて爆発させるように計画した」と明らかにした。

続いて「ロシアが起こした戦争と民間人および兵士を相手に処刑・殴打・強奪など、ロシア指揮部が犯した犯罪に幻滅を感じた」とし「私は軍に服務したかったし、祖国を守ると誓ったが、プーチンのために死にたくはなかった」と話した

該当兵士と一緒に秘密作戦を準備したFRL側はテレグラフに「この作戦はロシア国民に抵抗が成功可能であることを見せている」とし「賢く勇敢な人々に対して、プーチン政権を転覆するために何かできるということを見せている」と話した。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴