テレグラムの創立者パベル・ドゥロフ氏。[写真 インスタグラム キャプチャー]
19日(現地時間)、英国デイリー・メールによると、ドゥロフ氏はこれまで12カ国数十組の夫婦に大量に精子を寄付して100人以上の遺伝的子孫をつくった。
ドゥロフ氏は最近、テレグラムに「私は100人を超える生物学的子女がいる」と告白し、精子寄贈の事実を知らせた。
ドゥロフ氏の精子寄贈は15年前、ある友人の要請を受けて始まった。当時不妊問題で子どもを持つことができないでいた友人夫婦がドゥロフ氏に精子寄贈を要請したという。
ドゥロフ氏は「精子を寄贈することが市民的義務の一つだと感じた」としながら「私の生物学的子女が互いをもっと簡単に探せるようにDNAをオープンソースで公開したい。もちろん危険もあるが、寄付者になったことを後悔していない」と話した。
続いて「世界的に健康な精子が不足して深刻な出産問題が台頭しているが、これを緩和するのに私が一部寄与したという事実が誇らしい」と付け加えた。
あわせて「精子寄贈という概念全体の汚名をすすぎ、健康な男性たちが精子寄贈ができるように奨励するためにサポートしたい」と強調した。
ドゥロフ氏の精子寄贈紹介には「私は菜食主義者で早起きを好む。英語、ペルシャ語、ラテン語など9つの外国語を駆使する」と出ている。
ドゥロフ氏の精子はロシア・モスクワのある病院で3万5000ルーブル(約5万5500円)で購入することができる。ドゥロフ氏の精子を利用して体外受精(IVF)治療を受けるためには30万ルーブル以上の費用が発生する可能性があり、人工受精は700ポンド(約13万円)程度になる。
一方、テレグラム創立者であるドゥロフ氏は1984年ロシア・サンクトペテルブルクで生まれた。現在未婚であり、約140億ポンドの資産を保有している億万長者だ。
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