陸軍GOPの将兵が鉄柵に沿って移動しながら精密点検をしている。 [陸軍提供]
韓国軍合同参謀本部の関係者はこの日、「わが軍は今日、東部戦線で北側の人員と推定される1人の身柄を確保し、関係機関に引き渡した」と明らかにした。
南側に越えてきた北朝鮮兵士は20代の男性で階級は下士官であり、亡命の意思を明らかにしたという。
韓国軍と関係機関は北朝鮮兵士の南下の過程について調べている。現在のところ北朝鮮軍の特異動向はないと、合同参謀本部は伝えた。
軍関係者は「軍事境界線(MDL)の北側からわが軍の監視装備で捕捉し、正常な誘導作戦を実施して身柄を確保した」と説明した。
今回の亡命は、今月8日に北朝鮮住民1人が漢江(ハンガン)河口の南北中立水域を越えて以来12日ぶり。
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