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韓国女優ソン・ヘギョ、また光復節に善行…13年目、今回は「独立運動家・李泰俊を知らせる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授と女優のソン・ヘギョ[徐坰徳教授のインスタグラム キャプチャー]

韓国女優のソン・ヘギョが光復節(解放記念日)を迎え、再び善行を行った。

誠信(ソンシン)女子大学校の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授は15日、自身のインスタグラムにソン・ヘギョと撮った写真を公開し、「きょう、光復節を迎え、俳優ソン・ヘギョ氏と意気投合してモンゴル・ウランバートルにある『李泰俊(イ・テジュン)記念館』に案内書1万部を寄贈した」と述べた。

今回の案内書は、ソン・ヘギョと徐教授が力を合わせて韓国語とモンゴル語で製作した。現在は李泰俊臨時記念館に置かれており、今後新しくオープンする李泰俊記念館に置かれる予定だ。


案内書には李泰俊の抗日独立運動およびモンゴルでの活動、李泰俊記念公園、李泰俊の家廟、生涯などを紹介した内容が盛り込まれた。

徐教授は「モンゴルを訪問する韓国人観光客が増えているこの頃、独立運動家・李泰俊を広く知らせることができる適期と判断し、案内書を寄贈することになった」とし、「海外に残っている大韓民国独立運動遺跡地の保存状況はあまり良い方ではない。しかし、韓国国民の持続的な関心と訪問だけが海外に残っている独立運動遺跡地を保存できる最大の力になるだろう」と述べた。

徐教授とソン・ヘギョは2007年から13年間、大韓民国の記念日に合わせて海外に残っている大韓民国独立運動遺跡地に韓国語の案内書、ハングルの看板、独立運動家関連作品などを37カ所に寄贈してきた。特に最近は、鄭正和(チョン・ジョンファ)、尹喜淳(ユン・ヒスン)など大衆にあまり知られていない女性独立運動家の生涯を紹介する多言語映像も制作した。



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