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駐朝中国大使「洪水被害に支援意思」…北が受け入れるかは未知数

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朝中関係に異常気流が感知されている中、中国側が北朝鮮の洪水被害に対する支援の意思を明らかにした。国際社会の人道的支援を拒否してきた北朝鮮がこれを受け入れるかどうかは未知数だ。

平壌(ピョンヤン)の中国大使館によると、王亜軍駐朝中国大使は8日、洪水被害が深刻な平安北道新義州(ピョンアンブクド・シンウィジュ)を訪問した。王大使は被害地域に居住する華僑と新義州の中国人中学校を訪れ、「中国は伝統的・友好的な隣国として北朝鮮の災難救護と再建事業に必要な支援を提供する意向がある」と明らかにした。

続いて「洪水が発生した後(国境を挟んだ)遼寧省と平安北道は緊密な意思疎通と協力を維持し、これは双方が洪水対応事業を進めるうえで重要な役割をした」とし「今後、両国間の水位情報共有をより一層強化し、共に対応し、両国住民の生命と財産の安全を保障することを希望する」と述べた。


また王大使は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の指導力に言及しながら「華僑に対する労働党と政府の積極的な救助および意思疎通に感謝している」とも話した。

これに先立ち北朝鮮は韓国など国際社会の人道的支援意思に対して「国家的な対策が講じられたため、すでに立てられた計画に基づき被害復旧事業が進むだろう」とし、拒否の意思を明らかにした。特に軍事的に密着しているロシア側の被害支援意思も受け入れず、注目を引いた。

このような状況で関係が疎遠になった中国の支援を受け入れる可能性は現在のところ低いというのが専門家らの見方だ。ただ、中国の被害支援を受け入れながら自然な形で関係を改善する余地もあるという分析も一部で出ている。



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