クルーズ船選手村「アラヌイ5号」の船上プール。[インターネット キャプチャー]
パリ五輪に出場するペルーのサーファー、ルカ・メシナスがタヒチの競技場から45分の距離にあるクルーズ船での生活を公開した。
料理から虫が出て、段ボール製で「セックス防止用」と揶揄されるリサイクルベッドを使わなければならないパリの選手村とは全く違った生活だ。
サーフィンはパリから1万5000キロメートル離れた南太平洋の仏領ポリネシアのタヒチで開かれる。選手向け宿舎として超大型クルーズ船を使っている。この船はスパとジムを備えており、100室を超える客室に約230人の乗客を収容できる。
デイリーメールによると、サーフィン選手らはガラス窓を通じて海風を満喫できる個人の部屋に滞在しながら大会に臨む。船上のサンベッドに横になり南太平洋の日差しも楽しむことができる。
選手らは船内のバー、ダンスホール、タトゥーサービス、卓球場などを利用しているという。選手らはSNSを通じて船上選手村を「パーティーボート」と自慢している。
メシナスは「食べ物も良く、卓球もできるなどやることが多い。サーフィンをするためにいつでも船から出ることもできる」と話した。彼は「ベッドも安らかだ。唯一の短所は風が吹いて波が打ちつけられ船が揺れると寝られなくなること」と付け加えた。
だが一部選手は自発的に船を離れて競技に集中している。この船は競技が開催場所から約45分の距離に停泊しており、一部の国の代表選手らは競技場に近い場所に部屋を借りた。
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