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<パリ五輪>男子柔道の金旻鍾が準優勝…最重量級で韓国初の銀メダル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

敗れた金旻鍾(キム・ミンジョン、左)の手をあげて称えるリネール パリ=キム・ソンリョン記者

韓国柔道最重量級の金旻鍾(キム・ミンジョン、23、楊平郡庁)が2024パリオリンピック(五輪)で準優勝した。韓国柔道最重量級選手では初の銀メダル獲得だ。

金旻鍾は2日(現地時間)、仏パリのシャンドマルス競技場で行われた大会柔道男子100キロ以上級の決勝戦で「フランスの英雄」テディ・リネール(35)に払い腰で一本負けした。リネールは世界選手権大会で歴代最多の11回の優勝を誇り、史上最強の最重量級柔道選手に挙げられる。

身長184センチの金旻鍾は自身よりはるかに大きいリネール(203センチ)を相手に最善を尽くしたが、勝利はならなかった。試合開始3分29秒、共にポイントがなかった金旻鍾とリネールと同時に指導を受けた。その15秒後、リネールは金旻鍾の右肩をつかむと奇襲的に脚をかけて金旻鍾を払い腰で投げた。


歴代の五輪柔道で最重量級のメダルは男子の場合、1984年ロサンゼルス大会と1988年ソウル大会でのチョ・ヨンチョルの銅メダル、女子部は2000年シドニー大会のキム・ソンヨンの銅メダルだけだった。

韓国柔道は今大会の個人戦を銀メダル2個(男子100キロ以上級の金旻鍾、女子57キロ級の許海実)、銅メダル2個(男子81キロ級のイ・ジュンファン、女子78キロ以上級のキム・ハユン)で終えた。



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