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東京には洪水防ぐ「地下神殿」がある…極限豪雨が増える韓国も参考にすべき(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

10日に訪問した埼玉県の首都圏外郭放水路、いわゆる「防災地下神殿」。[写真 チョン・ウォンソク東京特派員]

グループの間に入って「地下神殿」に入ってみた。100余段で構成された鉄製の階段をぐるぐる回りながら降りていくため、目の前に繰り広げられる風景にあちこちから感嘆の声が上がった。高さ18メートルの柱59本がずらりと並んでいる道が177メートル、幅78メートルの巨大な空間に入っているのを見て、ここがなぜ「神殿」と呼ばれているのかを実感した。薄暗い地下の中央に高くそびえ立ったコンクリートの柱が照明を受けて立っている様子は見る人を圧倒した。


地下神殿という別称を持ったこの空間の本来の名称は「調圧水槽」だ。水圧を調節する水タンクを意味する。東京を台風・集中豪雨による洪水から守る防災システムの一部だ。調圧水槽は雨水トンネルを通じて入ってきた雨水の水圧を低くする役割をするが、地下に集めた雨水を外側に取り出す排水の最後の段階だ。



東京には洪水防ぐ「地下神殿」がある…極限豪雨が増える韓国も参考にすべき(2)

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