集中豪雨の影響で国宝「安東鳳停寺極楽殿」の後方の石垣が崩れた。 [写真 国家遺産庁]
国宝「完州(ワンジュ)華岩寺(ファアムサ)極楽殿」保護区域の境界にある土砂が崩れ、現在、周辺の出入りが制限されている。国家遺産庁は排水管を整備して復旧する予定だ。宝物「扶余(ブヨ)大鳥寺(デジョサ)石像弥勒菩薩立像」は仏像の下の土砂が崩れ、水閣と冥府殿の一部が破損したことが確認された。管轄地域管理センターの関係者らが現場に出動して緊急措置中だ。
3日間に記録的な雨が降り、扶余一帯では史跡「扶余羅城」をはじめ、古墳群、加林城など各地で被害が発生した。樹齢300-500年のヤナギ59本がある天然記念物「星州京山里城外森」ではヤナギを木(43号)が倒れた。国家民俗文化遺産の星州ハンゲ村の塀の一部も崩れた。
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