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李尚福前国防相に死刑説まで浮上…中国軍、粛清将軍は約10人(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国軍「ナンバー2」の張又侠・軍事委副主席(74)も危険という声が出ている。昨年7月20、21日に北京で招集された全軍党建設会議を報道した中国中央放送(CCTV)ニュースで張副主席と李前国防相の不参加が伝えられた点、張副主席が李前国防相の装備発展部の前任者という点が根拠だ。序列3位の何衛東・軍事委副主席(67)も3月、「偽の戦闘能力取り締まり」発言から公式活動が3週間中断され、発言も新華社など国営メディアから削除された状態だ。北京外交関係者の間では当時、何副主席の潜伏にさまざまな憶測が飛び交った。

◆秦剛前外相、党籍維持4等級降格後に退職説


一方、来週の3中全会で中央委員解任をめぐる決定が出る秦剛前外相(58)は「軟着陸」するという見方が出ている。2月、中国の議会に該当する全国人民代表大会が秦前外相に辞任を受け入れたのが根拠だ。秦前外相の解任の理由として言及された婚外子事案は党の規律と国法を違反するレベルでないと判断し、3中全会で中央委員を免職した後に党籍は維持されると予想される。


北京では中共の行政処分と規律処分をいう政紀処分により、現在副首相級の秦剛前外相は4等級下の局長級に降格された後、外交部傘下の出版機関の次席になるというシナリオが出ている。これによると、秦剛前外相は局長級の定年60歳に合わせて退職するとみられる。

最近北京で会ったある時事評論家は「来週の3中全会は秦剛氏、李尚福氏の相次ぐ失脚など人事責任論に苦しんできた習近平主席が1年ぶりに軍内の腐敗清算を前面に出しながら軍事力と党権を再確立する華麗な復帰舞台になるだろう」と予想した。


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