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「大雨降るというのに堤防板がない」…浸水の悪夢に震えるソウル市民

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
該当マンションに住んでいる大学生のキムさん(24)は「地下駐車場に堤防板がないことを今さらながら知った」とし「梅雨期になれば地下駐車場の浸水で人命被害が発生したというニュースを聞くが、土嚢だけで被害を防げるのか心配」と話した。マンションを管理する企業側の関係者は「マンションの構造のため、地下駐車場だけに堤防板を設置することはできない」とし「万一の場合に備えて揚水機ポンプを準備しておいた」と話した。


済州城山(チェジュ・ソンサン)に1時間当たり81ミリの集中豪雨が降るなど本格的な梅雨が始まり、市民の浸水に対する不安が大きくなっている。ソウル研究院がソウル市内で浸水被害の懸念が大きいと見ている場所は江南(カンナム)・瑞草・江西区(カンソグ)などだ。2010年以降、2回以上の浸水被害が出たか、1時間当たり100ミリ以上の雨が降る場合、浸水が予想される場所だが、サムスン火災交通安全文化研究所がこの地域にある500世帯以上の大団地マンション13カ所を調べてみたところ堤防板が設置されていたのはたった3カ所だけだった。堤防板が設置されなかった10団地のうち2カ所は2022年にすでに浸水被害を受けた場所だった。




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