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「中国、北朝鮮を捨てるべき」コラムを書いた中国人作家…脅迫の書き込み5700件殺到

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

習近平中国主席を批判してきた中国人著述家の鄧聿文さんが最近、習主席と中国政府を批判する本と文章を発表した後、悪質なSNS攻撃に苦しんでいると、米メディアとのインタビューで明らかにした。[中央フォト]

中国の習近平主席を批判してきた中国人著述家が最近、習主席政権を批判する本と文章を発表した後、悪質なSNS攻撃に苦しんでいると、米メディアとのインタビューで明らかにした。本人はもちろん、16歳の娘を攻撃するわいせつで威嚇的な掲示物が少なくとも5700個も殺到したことが分かった。

同紙は先月27日(現地時間)、中国共産党中央党機関紙である「学習時報」の副編集長を務めた鄧聿文さん(56)にインタビューした。鄧さんは11年前、英フィナンシャル・タイムズ(FT)に「中国は北朝鮮の金正恩を捨てなければならない」という内容で書いて解雇された。その後、思想的自由を求めて米国に亡命し、2018年から妻と2人の子供とフィラデルフィアで暮らしている。

鄧さんが本格的にSNSテロにあったのは2月からだとNYTは伝えた。当時、鄧さんは習主席の幹部たちを毛沢東の追従者だった4人組に喩える文章を発表した。4人組は文化大革命期間、毛沢東のそばで護衛しながら権力を掌握した人々だ。


また、鄧さんは4月「中国共産党が国民の信頼を失い、改革が必要だ」という内容の『最後の全体主義』を出版した。偶然にも、その後から鄧さんのSNSに悪質な書き込みが殺到したとNYTが伝えた。フォロワー数10万人を誇るSNSには「鄧は反逆者であり米国のツール」という非難が上がってきた。

問題は、鄧さんの16歳の娘にまで攻撃する書き込みが殺到しているという点だ。米クレムソン大学のメディア「フォレンジックハブ」によると、鄧さんの未成年者の娘を攻撃する書き込みは少なくとも5700件だった。クレムソン大学とフェイスブックの親会社であるメタによると、中国の保安当局とつながっていると推定される集団が、鄧さんと16歳の娘を狙ったSNS掲示物を掲載するものとみられる。NYTによると、鄧さんの娘を「麻薬使用者、売春婦」と描写した文章が投稿されてきた。NYTは「『300ドルで性関係』という広告フレーズが書かれてねつ造された写真には娘の顔と裸の女性の写真が重なっていた」とし「鄧さんの娘に性的暴行を加えれば8000ドルを与えるという内容もあった」と伝えた。

クレムソン大学メディアフォレンジックハブの設立者であるダレン・リンビルさんはNYTに「娘まで標的にするのは一線を越えた行動」と指摘した。

鄧さんはNYTに「問題の文章を削除してみたが、削除すれば翌日また別のアカウントが攻撃される」と訴えた。問題は、削除された掲示物の痕跡も数年間ネット上に残るという点だ。

米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ局長はNYTに「中国は自国外でも政府の正当性や権威に疑問を提起する人々を標的にして脅しをかけ、苦しめている」と皮肉った。 また「中国政府は反体制要人の家の近くにビラを貼るなどオンラインとオフラインの両方で米国に合法的に居住する反体制人物を沈黙させようとするマフィアスタイルの圧力をかけている」と付け加えた。

米下院米中戦略競争特別委員会のジョン・ムレナール委員長は、米政府に対してより積極的な対応を促した。また、鄧さんは声明で「米国は司法当局と米国民が中国共産党の戦術を理解するよう教育し権限を与える必要がある」とし「米国で安全な避難所を探す人々を保護しなければならない」と強調した。

問題は、中国の批判者がターゲットであるSNS攻撃が当分続く可能性が高いという点だ。ダレン・リンビルさんは「中国の立場ではコストが(ほぼ)かからずに(相手に)打撃を与える戦略だからだ」と分析した。鄧さんさん「米連邦法は深刻なオンラインいじめや威嚇を禁止しているが、このような法が中国を防ぐことはできないようだ」と伝えた。一方、駐米中国大使館の劉鵬宇報道官は「鄧さん事件について知っていることはなく、論評することもない」と述べた。



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