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ソウル、6月史上初の平均30度…「7月には40度の猛暑に見舞われかねない」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

資料写真[Pixabay]

忠清北道槐山(チュンチョンブクド・クェサン)で果樹園を営むイ・ヨンヒさんは今年、桃の栽培を台無しにした。早めの猛暑のためだ。もともと170グラム程度の実が今は130グラム程度に減ったという。高い気温で桃の実がまだ大きくなる前に生長を終えたために競売価格が暴落した。これから梅雨が始まり、豆の栽培も心配している。イさんは「昨年も畑が水に浸かって、雨が降ればアレルギー反応があるほどだ。今年の夏がとても怖い」と話した。


6月の1カ月間、史上最悪の猛暑が続いたことに続き、全国各地に「水爆弾」水準の豪雨が降り注いでいる。猛暑と暴雨という夏場の極限気象が同時多発的に韓半島(朝鮮半島)を襲うのだ。梅雨が明けて猛暑が現れる夏場の気候パターンは崩れた。猛暑と大雨など極限気候現象が連続的、または同時多発的に現れる「複合災害(complex hazards)」に備えなければならないという気象学者の警告もある。



ソウル、6月史上初の平均30度…「7月には40度の猛暑に見舞われかねない」(2)

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