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韓国政府「ウクライナ支援の限界なくす」…プーチン大統領の「北朝鮮への精密武器提供」に警告(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これに対してプーチンも言葉で応酬したが、超精密武器に対する追加的説明は公開しなかった。ロシアの先端武器支援の可能性が議論になると、韓国軍内外では北朝鮮の従来の在来式武器に超精密関連技術が適用されるかどうか注目している。ロシアが原子力潜水艦、偵察衛星、大陸間弾道ミサイル(ICBM)など、いわゆる「ゲームチェンジャー」級の先端武器を支援することが世界にとって容認できない行為であることとは別に、韓国を狙うさまざまな在来式武器技術の急進展が韓国の安全保障に直撃弾になる可能性があるためだ。

具体的に北朝鮮版イスカンデル(KN-23)、北朝鮮版エイタクムス(KN-24)、600ミリ超大型放射砲(KN-25)で構成された北朝鮮の「SRBM3種セット」にロシアの超精密誘導技術が適用される可能性を韓国政府は懸念している。北朝鮮は戦術核の搭載を念頭に置いて対南用として3種セットを開発した。該当ミサイルにロシア・イスカンデルミサイルの光学誘導技術が適用されれば正確度が非常に高まる。ミサイル専門家のクォン・ヨンス氏(国防大名誉教授)は「ロシア・イスカンデルはデジタル画像位置照合修正技術(DSMAC)で標的の映像情報を終末段階で修正して正確に打撃することができる」と説明した。

現在、北朝鮮SRBMはDSMAC技術段階までには進んでおらず、衛星航法システムなどを通した誘導機能を備えていることが把握されている。DSMACが適用されれば目標物打撃誤差範囲を30~50メートルから10メートル未満に縮めることができるという。


関連技術が巡航ミサイルにも適用される可能性がある点も懸念される部分だ。目標建物の窓にも当てることができるほど精密性を核心にしている巡航ミサイルにロシアの技術が組み合わされる場合、北朝鮮は韓国に対して「精密打撃(surgical strike)」が可能になる。北朝鮮がロシアの超精密誘導技術を240ミリロケット砲に利用する可能性があるとの観測も出ている。該当ロケット砲は「ソウル火の海」を威嚇するたびに言及される北朝鮮長射程砲の主力だ。

ウクライナと長期戦を行っているロシアの立場では、このような在来式武器技術を伝授して北朝鮮を「軍需工場化」するのが利益という点で懸念はさらに大きくなる。同時に北朝鮮は保有武器の実戦能力を検証して改善する機会にすることができる。場合によっては韓国型ミサイル防衛(KAMD)など3軸体系全般を見直さなければならなくなるかもしれないとの指摘もある。


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