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【社説】朝ロの危険な密着…韓半島情勢への悪影響を警戒する

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金正恩国務委員長、ロシアのプーチン大統領

プーチン大統領は今日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と首脳会談を行う予定だ。2019年4月と昨年9月に続いて3回目の会談となる。2022年のロシアのウクライナ侵略以降、通常兵器が不足したロシアに北朝鮮が手を差し伸べながら朝ロが急速に癒着すると、国際社会の懸念が強まった。今回の首脳会談の前後に朝ロ間でまたある種の秘密取引が行われるという見方が出ている。ロシアは北朝鮮の通常兵器のほか、ミサイルなどを大量に導入しようとするとみられる。北朝鮮は核保有国の地位認定と国際社会の北朝鮮制裁解除に対する支持のほか、金正恩委員長が提示した「5大国防課題」を実現するうえで切実なロシア産先端軍事技術の確保に注力するとみられる。


韓国政府は朝ロ首脳会談の結果に基づいて対応の程度を決定するという立場だ。ロシアが弾道ミサイル再進入技術や原子力潜水艦技術などを北朝鮮に与える形で「レッドライン」を越える場合、最も強力に対応するべきだろう。今年に入って朝ロ当局者は「新しい法律的基礎」の上に両国関係を再確立するという立場を公言してきた。今日の首脳会談で朝ロが両国関係をどれほど格上げするのか、1961年に締結された朝ソ同盟条約の「有事自動介入」条項を復活させるかが焦眉の関心事だ。




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