본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

ロシア大統領の訪朝が秒読み…プーチンは北朝鮮武器狙い、金正恩は「左ロ右中」布石

中央SUNDAY/中央日報日本語版
1つ目、軍事的取引だ。ロシアのウクライナ侵攻で北朝鮮の通常兵器が人気商品になった。過去70年間にわたり通常兵器生産国だった朝鮮民主主義人民共和国の戦略的価値が急騰し、北朝鮮外交の満潮期が形成された。その間、苦難の核開発で軍事同盟関係の中国はもちろんロシアとも関係が順調でなかった北朝鮮は、北東アジアの国際政治で異端児だった。国内政治が生き物であるように国際政治も停止しない。ロシアは北朝鮮の戦略的価値が上がるにつれて姿勢を変えた。北朝鮮としては中ロを背にして韓米日に対応する新冷戦構図の形成に注力している。朝ロ首脳間の連結のきっかけはウクライナ戦線に投下される北朝鮮の通常兵器だ。プーチンが北京の次に平壌(ピョンヤン)を訪れる核心の理由だ。長期戦となったウクライナ戦線で北朝鮮製のミサイルと砲弾はロシア軍に必須武器となった。軍事力拡充のための生存型密着だ。


2つ目は政治的取引だ。首脳会談では1961年に旧ソ連と北朝鮮が締結した「朝ソ協力および相互援助に関する条約」の精神を継承する協定が議論されるだろう。当時の条約には「自動軍事介入条項」が含まれていたが、1990年の韓ソ修交後は条約を延長せず、1996年に破棄された。北朝鮮は1961年の朝中友好条約だけでは韓米日に対応するのに限界があるという判断だ。ロシアと軍事自動介入条項を含む新友好条約の締結で左ロシア、右中国という外交の枠を構築しようとする。ウクライナ戦争終了後にロシアの武器特需が終わる場合に備えた長期的な同盟布石だ。ロシアは3月、国連安保理北朝鮮制裁委員会の専門家パネルの活動を中断させた。犯罪者を追跡する監視カメラを消して北朝鮮の鎖を解いた。ロシアとの新友好条約締結は北朝鮮の軍事的挑発に油を注ぐようなものだ。ロシアの後ろ盾を信じた通常兵器挑発はもちろん、核兵器に言及するプーチンの発言に刺激され、核の脅威が高度化する可能性も排除できない。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴