資料写真[Pixabay]
14日午前、鏡浦海水浴場の砂浜の至るところに帯状に打ち上げられたカタクチイワシの死骸が目撃された。
鏡浦海水浴場では2~3日前にも同じような現象がみられた。
一部では地震などの前兆ではないかとの懸念もあるが、実際に夏の東海岸ではほぼ毎年繰り返されている現象だ。
専門家はサバのような上位捕食者に追われたカタクチイワシの群れが浜辺に集まってこのような現象が発生すると推定している。
また、冷水帯の影響で急激な水温変化に伴う現象とみる意見もあり、地震関連等の推定は科学的な根拠が不足していると口をそろえる。
今回の鏡浦海水浴場のカタクチイワシの群れは主に夜に打ち上げられたものとみられるが、朝になればハエなどがたかっていて廃棄物扱いを受けている。
過去に江陵や襄陽(ヤンヤン)、高城(コソン)などでは、日中砂浜に大量のカタクチイワシの群れが押し寄せてくると住民は素手で捕まえたり、網やざるなどを持ってきて捕まえる珍風景が演出された。
ある住民は「毎朝鏡浦のビーチを素足で歩いているが、数日前から死んだカタクチイワシの群れが砂浜にたくさん打ち上げられるようになり、おかしいと思っていた」とし「最近南海岸で地震もあり、若干心配していた」と話した。
この記事を読んで…