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「韓国の強靭さに感動」…「Kウェブトゥーン」ミュージカル、日本で全席完売神話

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本版『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』でドクチュル役を熱演中の俳優川平慈英。[写真 東宝『ナビレラ』の日本X、東宝]

『ナビレラ』は韓国のウェブトゥーンから始まり、ミュージカルとドラマで製作された作品だ。70という年齢、認知症と闘いながら舞踊への夢を見るドクチュル(川平慈英扮)と20代のさまよう若者チュロク(三浦宏規扮)の友情を描いている。同作が日本の観客の心に刺さった理由は何か。本作を手掛けた桑原裕子演出監督と電子メールで会った。桑原氏は同作の演出はもちろん、日本語のセリフと歌詞の伝達まで指揮した。


東宝は映画からミュージカル・演劇を広く扱うエンターテインメント企業だ。『ドラえもん』から『君の名は。』まで、有名な作品のどれもが東宝の手を経て世の中で日の目を見た。ミュージカルでも『レ・ミゼラブル』から『エリザベート』のようなライセンス代表作はもちろん、スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』を原作にしたオリジナル作品も製作してきた。そのような東宝が韓国コンテンツに関心を傾ける理由は何だろうか。




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