日本版『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』でドクチュル役を熱演中の俳優川平慈英。[写真 東宝『ナビレラ』の日本X、東宝]
東宝は映画からミュージカル・演劇を広く扱うエンターテインメント企業だ。『ドラえもん』から『君の名は。』まで、有名な作品のどれもが東宝の手を経て世の中で日の目を見た。ミュージカルでも『レ・ミゼラブル』から『エリザベート』のようなライセンス代表作はもちろん、スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』を原作にしたオリジナル作品も製作してきた。そのような東宝が韓国コンテンツに関心を傾ける理由は何だろうか。
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