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韓米核協議グループ第3回会議…北朝鮮の核対応共同指針まとめる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国が対北朝鮮拡声器放送を9日に再開すると、北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長が「新たなわれわれの対応を目撃することになるであろう」と反発した。

金与正副部長はこの日の談話で、「もし、韓国が国境越しにビラ散布行為と拡声器放送挑発を並行するなら、休むいとまもなく紙くずを拾い集めなければならない困惑は、大韓民国の日常になるであろう」と明らかにした。韓国側民間団体のビラ散布に対抗してコストパフォーマンスの高い挑発手段である汚物風船散布を継続するという意志を明らかにしたのだ。


ただ汚物風船の限界効用が落ちている上に気象状況に大きな影響を受けるだけに持続の可能性は大きくないという指摘もある。それでも風船に神経毒のVXや炭そ菌、その他ウイルスなどを混ぜて送るのは全面戦争宣布と変わらず、風の方向によっては北朝鮮にも脅威になりかねない。もちろんNLL周辺での挑発や無人機浸透、対南サイバー戦を強化する可能性も依然として残っている。


北朝鮮の経済事情が悪化する中で南北対立状態が今月下旬の党全員会議を控えた北朝鮮政権に負担となりかねない。対北朝鮮ビラと拡声器放送のニュースが対内メディアである労働新聞ではなく対外メディアである朝鮮中央通信にだけ掲載されている点もこうした分析を裏付ける。

一方、韓米は10日に第3回核協議グループ(NCG)会議後に発表した共同メディア声明で、「韓米一体型拡大抑止に向けた共同指針文書を導出した」と明らかにした。双方は韓国の先端在来式戦力を米国の核作戦に統合することが北朝鮮の核ミサイル脅威に対する対応強化とみて、汎政府シミュレーション(TTS)と国防・軍事当局間の机上演習(TTX)を定例化することにした。



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