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【社説】汚物風船散布で拡声器再開…偶発衝突は管理すべき=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国軍の合同参謀本部は昨日、北朝鮮が8、9日に汚物風船330個を南に散布し、我々の地域に約80個が落下したと発表した。北朝鮮の汚物風船散布は韓国側の民間団体による対北朝鮮ビラ散布に対する反発と解釈される。6日、自由北韓運動連合は京畿道抱川(ポチョン)からアドバルーン10個を利用して対北朝鮮ビラ20万枚と共にトロット音楽などを保存したUSBメモリーなどを発送したと明らかにした。この団体は先月10日にもビラ30万枚とK-POPが入ったUSBなどを送った。民間団体の行動に対して軍を組織的に動員して汚物風船を散布した北朝鮮の形態は非難されて当然だ。国際社会が批判するほど低級な挑発だ。10キロを超える汚物風船が落下して車両が破損する被害まで発生させた北朝鮮の挑発は、韓国国民に不快感と不安感を与えている。


結局、韓国政府は昨日、張虎鎮(チャン・ホジン)国家安保室長が開いた緊急国家安全保障会議(NSC)常任委員会議で対北朝鮮拡声器の設置と放送再開を決めた。これに先立ち北朝鮮の2回の汚物風船散布後の4日の国務会議で9・19軍事合意全体効力を停止し、政府が言及した「北が耐えがたい措置」カードを取り出した。2018年4月の「板門店(パンムンジョム)宣言」直後に対北朝鮮拡声器放送装備を撤去してから約6年ぶりだ。




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