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韓国合同参謀本部「9~10日散布の北朝鮮の汚物風船、310個余り識別…ちり紙・ビニールなど」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

9日、ソウル蚕室(チャムシル)大橋付近隣で見つかった北朝鮮の汚物風船。[写真 韓国合同参謀本部]

韓国合同参謀本部は10日、「昨夜(9日)以降、今日(10日)午前8時30分現在までのところ、北朝鮮の汚物風船は310個余りが識別された」と明らかにした。

合同参謀本部は「北朝鮮汚物はちり紙・ビニールなどごみ」とし「現在までの分析結の果、危害物質はない」と説明した。

北朝鮮は先月28~29日以降、今月1~2日には2回目、8日夜に3回目、9日夜に4回目となる汚物風船を飛ばした。汚物風船はソウル竜山(ヨンサン)や江南(カンナム)などはもちろんのこと、忠清北道永同(チュンチョンブクド・ヨンドン)でも見つかった。


北朝鮮が最近4回にわけて韓国に向けて散布した汚物風船は1600個以上になるものと推定される。

一方、韓国政府は9日、北朝鮮の3回目の汚物風船散布に正面対抗し、北朝鮮への拡声器放送を再開した。2018年板門店(パンムンジョム)宣言と9・19軍事合意以後、拡声器を撤去して6年ぶりのことだった。



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